インフルエンザワクチンは、効くわけがない
今回は、インフルエンザワクチンの話をしましょう。
インフルエンザは、1種類でしょうか?本「母子手帳のワナ」のによると、無数です。インフルエンザウィルスは、宿主となる動物のあいだを渡る間に変異を繰り返し、毎年、新型のインフルエンザが流行します。
病院では毎年流行るインフルエンザに対応したワクチンが出るかというと、それはNOです。その年に流行りそうなウィルスの種類に対応したワクチンを用意しているだけです。
医療機関は、いったい、何を根拠にインフルエンザにワクチンの効果があるとしているのでしょう?
それは、仮に100種類のインフルエンザウィルス(これを株といいます)があるとして、50番目のウィルス(株)に対応したワクチンを医者が接種します。そうしたら、50番目のウィルスに対抗する準備が整ったことで、”効果あり”としているに過ぎません。
以上、「母子手帳のワナ」より
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ええええ???そんなバカなw冗談でしょ?
でもね、50番目のウィルスが来るかなんて、確率として、ほとんど、0なんじゃないの?(笑)だって、インフルエンザの株の種類は、無数なんだもの。┐(´-`)┌
昨シーズンの私の周りでインフルエンザワクチンを打っていた人たちは、みんな具合が悪くなって可哀そうでした….(ワクチンの意味ないんじゃないの。)私は、打ってないから、全く関係なかった….
私は小学生の時には打っていたけど、大人になってからは、15年前に、家族で一度打ったきり、全然打たないです。その時に限って、家族全員、インフルエンザに罹って、とっても大変だった~。。。
これは体に良くない、と体で知りましたよ。今後は、絶対、打ちません。