茗荷谷でトロン温浴を体験しました!

先日、cs60を使うYさんから、ここの温浴はとっても興味深くて気持ちいいから、とお薦めされ、

文京区茗荷谷のトロン温浴「元気プラス」に行ってきました。

また、ラッキーな事に社長とお会いして話を聞かせていただく事ができました!

 

トロン温浴を体験してみる

 

受付後に左に見えたのは、小型トロン装置!なんじゃ、これ、という感じw

これに水を入れ、クエン酸を入れ、トロン入りのお湯を作ります。

 

温浴する場所はこれ↓トロン入りのお湯が上にも下にも入っています。

温浴と言っても、ここは、手(肘まで)と足(膝より下)だけをお湯につけるだけで手軽です。

 

まず、顔を置く場所に持参したフェイスタオルを置きます。

手足を軽くふいた後、
タイマーを30分セットして、手足をトロンのお湯につけます。

顔は、フェイスタオルを置いた場所に置きながら、30分。
時々、顔の向きを変えていきます。

 

 

もっていた水を飲む時は、タイマーを止め、水をごくごく飲んでまたタイマーを動かして、お湯につかります。

半袖、短パンに着替えて、指定の椅子に座って30分、あったかいお湯に
浸かるのはとっても気持ちいいです。

人によっては、体温が急にあがって、痒くなる人もいるようですが、

私は痒くなることはなかったですね~🌸

 

私は、熱いお風呂は好きなのですが、
熱いお風呂の15分入るのが結構、きついのです。
でもこれなら、体全体じゃないから、時々、水分を飲みながら30分は私でもできました!!!

化粧を落としたり、髪を洗う事もないから、気楽に利用できるのがいいわ💝
終わった後も、体がポカポカして気持ちいい~。

 

普段は、30分2,750円ですが、3月15日まで、30分1000円で利用できます。しかも、

半袖と短パンとフェイスタオルと飲み物持参だと500円です@@銭湯と同じ値段だ!!

これは行くしかないでしょ?(笑)

水素注入もしています。マイクロRNA検査はよくわかりません。

これは、体験してみましょうよ♪

ぜひ、3月15日まで体験しましょ~。

ラジウムトロン浴元気プラス
〒112-0002
東京都文京区小石川5-4-5 3F

丸の内線茗荷谷駅から歩いて3分

予約/問い合わせダイヤル 050-8885-6335

トロンとラジウム温泉の違いは何?

 

トロンやラジウム温泉とか聞くけど、どういうものかよくわからなくて放射線が出てるなら、逆に体に悪いんじゃないかと思っていたのです。

 

でも、山本さんから話を聞くと、そうではない。
トロン温泉が健康に良い理由は次の2つです。

①40~42度のお湯に浸かる事で免疫系が活性化されます。
体に入ってきた病原菌やウィルスを免疫系がやっつけます。
免疫力が高い人は、初期のがん細胞を殺します。
抗炎症作用、生活習慣病の改善、血液・リンパ液の循環を促進します。
初期でないがんがあると、この免疫がうまく働かないようになります。
(免疫不活化)

熱いお湯は、万人の免疫力強化にいい理由ですね。

 

②低レベルの放射線、特にα(アルファ)線により、免疫力が非常に活性化されます。
だから、がんで免疫不活化していても、α線によって免疫力を高めてがん細胞を殺す能力が復活します。<===これはすごい@@
   

温浴とα線の二十の効果で免疫力が高まるから、
がん以外の体の不調の改善にも期待できます。

私が知らなかったのですが、
トロンは、ラドンと元素としては、同じもの「Rn」
トロンは「220Rn」、ラドンは「222Rn」

違いは、元素の分解する時間です。

トロンは、安定になるまで分解時間が11時間と非常に短く、
多くのα線を出して、体内への蓄積がありません。

それに対して、ラドンは、安定になるまでの分解時間が23年と非常に長い体内に蓄積して害を及ぼす事があります。

温浴を利用したお客様からは、以下の病気の改善・回復体験の声が集まっています。

何にでも効果があるんじゃないの?と私は思いました(笑)

 

1)がん(胃がん、肝細胞がん、大腸がん、乳がん、肺がん、前立腺がん)
2)糖尿病、高血糖症
3)気管支喘息
4)高血圧
5)膝関節痛、腰痛
6)肝機能
7)座骨神経痛
8)椎間板ヘルニア
9)パーキンソン症候群
10)リウマチ・膠原病
11)自律神経失調症
12)脂質異常症

 

社長の山本さんの願い

 

社長の山本さんは20年前から岩手県の花巻でトロン温浴を開いていました。
その時は、トロンの機械が10億~20億円していたのですが、
今は、トロン400万円で手に入るから安くなりました。

 

小型トロン装置を自宅で買って、10分入浴を毎日7,8回する方も何人もいます。

その方たちは、どんどん体が元気になるそうです。

山本さんの強みは、ガンの終末期のおよそ500人をみてきて、全ての人の余命を伸ばしてきた事です。
(「僕が会わなかったら、すぐ亡くなる人ばかりだったもの。」と言います。)

トロン温浴は抗がん剤治療をしている人の辛さを軽減するし、体の免疫力を高めて、余命を伸ばしています。

 

山本さんが今月診ている人は、余命一週間と言われた50代前半のがんの方で、すでに余命は1カ月と伸びています。

 

山本さんは、目的があってどうしても長生きしたいという強固な意思がある人なら、相談にのっています。

そして、癌患者に対して、医療や薬の知識をつけて、医者のいうままに治療を受けないで欲しいと言います。

「僕は医者じゃないけど、血液検査の結果を見せてくれたら見方を教えるよ。みんな、医者のいう通りの治療を受けるんじゃなくて、患者でもを十分な知識を身に付けて欲しい。医者の中にも、しっかり分かっている医者もいるし、勉強不足の医者もいるんだよ。」

続けて、

薬や医療で、いつのまにか、眠らされて亡くなってしまう人を無くしたい。本人が亡くなる時に、家族に言葉を残せてあげられるような環境をつくってあげたい。そのために、意識がしっかりある状態で余命を伸ばしてあげたい。

と言います。

私の母も、肝臓がんで最後は昏睡状態のままで亡くなったし、最後に話した時も意識が混濁していて、会話らしい会話ができませんでした。

「病と薬で、いつものお母さんと違って、意識がおかしくなっちゃうんだな。病は人を変えちゃうんだな…」
としょうがないと思いつつ、悲しかったです。

本人と家族にとって、最後の会話をしっかり意識があるときに話せるのは大切です。一生、ずっとその思い出は残ります。

逆に最後の思い出が、満足できると心残りはほとんどないです。(私は、父に対しては心残りはほとんどないのです。)

がんの話ばかり書きましたが、ここはがんの方でも免疫力を高める効果が高いトロン温泉。

だから、ちょっと不調のある方には、なおさら高い免疫力を高める場所だから、どんな人でも気軽に受けてみて欲しいんです💖

良かったら、お友達にも教えてあげてくださいね♪

 

私がいまいち、不調だな、と思ったら、ここをすぐ使います!

家から自転車とバスで20分くらいだもの。

2023年3月15日まで、銭湯だと思って気軽に気持ちいい温浴を使ってみてくださいね♬

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